表紙

羽衣の夢 ご感想

 素晴らしいご感想の数々、ありがとうございました! 抜粋で内容を書かせていただきましたことをお許しくださいませ。



えいと様
 長い連載お疲れ様でした。
 とても懐かしい気分になるお話でした。 ストーリーだけでなく、時代背景となった高度成長期の、まだ古きよき時代の香りが残っている日本がとてもリアルで、話と合わせて楽しませていただきました。
 ありがとうございます♪ 祖父の協力で、当時の情報をいろいろ教えてもらって書きました。 ほぼすべてを失ったどん底から、わずか20年で国土を整え、オリンピックや万博を盛大に開くことができたなんて、本当に誇りに思います。 この底力が我らにも繋がっていることを信じて、がんばらなくちゃ(大丈夫なのかと、ちょっと凹みますが…)



ブログ拍手にコメントしましたが、送れていないようで、こちらにも。
読み進めていたら、【完】の字が……。 もう家族のような気持ちで読んでいたので、寂しかったです。 日本人の良さが出ている作品でした。
大切な人を亡くし、悲しみに耐えながらも皆で命を愛しみ、育んでいく。 その中に日本の風習が織り込まれて、心が温かくなりました。
 二度も書いてくださって、お心遣いに感激しました!(コメントにもちゃんと載っていて、ありがたく読ませていただきました。 コメント返しをこちらに統一してしまって、お返事が遅れてすみません)
 日本は形の上では敗戦でしたが、勇敢に物量豊富な欧米に立ち向かって、植民地支配を終わらせる大きな力になりました。 外国の教科書にはそのことが載っているのに、肝心の日本で教えていないのは本当に奇妙なことです。 ご先祖を誇りに思っています。 



あゆかめ様
毎日楽しく拝見しました。 外は木枯らしですが、ポカポカの終了感です。 連載ありがとうございました。
 ありがとうございます! 温かい印象で終われて、ほっとしております♪ 長い連載に付き合ってくださって、感謝いたします☆



りさ様
第一章からリアルタイムで追いかけました。 すてきなお話で、わくわくしながら毎日楽しんで読ませていただきました」
 ありがとうございます! 更新するたびに読んでくださる方がいると思うと、毎日張り合いが一杯ですv 楽しんでいただけて本当に嬉しい☆



ぽか様
昭和の賑やかで心あたたまる、だけどゆっくりした恋の話で素敵でした。 サスペンス部分もよかったですが。 新連載も楽しみにしています! 気づけばもう数年も毎日通うのが日課になっています
 ありがとうございます! すばらしいお得意さまですね☆ わざわざ通ってくださるのですから、めりはりの効いた話をこれからも書かなければと意欲が湧きます。 どうぞこれからもよろしく♪



 
完結おめでとうございます! 1年以上の連載になるのですね〜。 色々ありすぎて、解決されてないことない? というモヤッと感が残るので、もう一度読み返してみたいと思います(笑) 連載をずっと追っていると、忘れることも多いですね
 ありがとうございます! いやいや、読者様が忘れるのではなく、書き手があっちこっちで忘れ物だらけで…(苦笑) この話だと、タレントになった美浦麻耶とか、結局どうなったんだ?? みたいな書ききれなさを自覚しております(汗)
 悪役っぽかった鞍堂社長だけ書きますと、彼は政略結婚に走りますが、登志子の実父の遠ノ沢氏に圧力をかけすぎるのは自粛。 遠ノ沢氏は尊敬される政治家になります(裏話) 鞍堂さんの恋人は、彼を見切って幸せな結婚へv



七様
長い連載お疲れさまでした。 最後、登志子ちゃんが出産するところは、自分がこの夏初めて出産したということもあり、とても親しみを持って読みました。 男の子なので、登志子ちゃんのように美人とはいいませんが、素敵で堅実な人を将来見つけて幸せになってほしいです
 おめでとうございます! いや本当に(感激) 将来がお楽しみですね〜(パチパチ) 優しいお母様で、きっとすてきなお父様で、ぜったい幸せになられますよ。 大変な時期に読みつづけてくださって、感謝いたします☆



Stella様
完結お疲れ様でした。 深見家の両親と加寿さんの心根の深さ温かさは、こうありたいと思う理想です。 更新のたびにわくわくして、鞍堂社長が犯人とわかった時はのけぞりました。 面白かったです。
師走のご多忙な折、ご自愛のうえ、良いお年をお迎えくださいませ。
 ありがとうございます! 丁寧なご挨拶に感動しました☆ こういう立派な挨拶をできるようにしなくちゃ(自戒)
 深見の大人たちには、何人かモデルがいます。 心の優しい人たちが多く住む国に住めて、幸せです。
 ほとんどの長編が好きと言っていただけて、すごく嬉しいです♪ ネットで長いものを書くのは勇気が要りますので。 温かいお言葉を励みに、がんばりますv



みるく様
主人公が赤子の頃からの話だったので、まるで親戚のおばちゃんのように彼らのお話や成長を見守るようで楽しかったため、完結が少し寂しい気がします。
最後は、彼らの物語が続きながら手を離れていったような気持ちになり、感想を送るのにワンクッション必要になってしまいました。 それだけ連載中身近に感じた作品でした。
また新しい話も早速読んでいます。 こちらに伺うのが育児の息抜きで、毎晩の楽しみです。
 ありがとうございます! もう何と言ったらいいか……心に染みるご感想で、最初に読んだとき涙ぐんでしまいました。 ミルク様とご家族、お子様の末永いお幸せを、衷心よりお祈りいたします。



イチ様
さすが吉彦さん! 社長になるなんて好物件すぎて身体が震えます。 もともと存在自体が王子様な上、エリートなのに誠実。 意地悪な舅姑がいないし、嫁さんの母とも仲良し。 良い人すぎて戦地から戻ってこないんじゃないかと諦めていましたが、戻ってきた! やっぱりすごい。
加寿さんも上品でかわいらしい。 家中の恋愛沙汰に何度も遭遇する率高し。 加寿さんの心が清らかだからでしょうか。
祥一ちゃんは幼少期、登志子に熱を上げているようには見えなかったので、初めは何を言われても信頼感がちょっとでした。 後で本心が明らかになったわけですが、けっこう不憫。
感想なかなか送れない状態で心苦しいですが、更新を毎日楽しみにしています。 今年もよろしくお願いします!
 ありがとうございます! 大変な中、ブログとこちらと二度も書いてくださって、本当に嬉しく、申し訳なく思っております☆
 吉彦さん、人気ありますね♪ 妻一筋で子供たちを愛し、次々お風呂に入れてくれるダンナ──いいですね〜(夢)
 西洋では奥さんのお母さんは悪の象徴? みたいに言われているようですが、日本では姑さんより好まれている感じですよね。 実際は個人差が大きいでしょうけど。
 祥一郎くんは、ちょっと昔風のこわもて男子。 気持ちをうまく言葉にできないながら、想いが深く誠実な青年です。 決してムッツリスケベでは(笑)
 明るく愉快で独特な視点がおありで、いつも楽しみにさせていただいてます。 こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。



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