表紙

花の冠・コメント返し

〔新しいものが上に書かれます〕


面白い……6
じーんとした……1
ちょっと物足りない……1
続きを望む……5
(2006年11月12日現在)

2006/11/12 06:08 続きを望む
しっかり者の美男美女と質実剛健な王子と才媛な王女の2組のカップルのすてきなハッピーエンディングでした。 主役が美男美女の王子と王女じゃない辺りが真実味が在って好感が持てます。
美男美女のほうが笑いを取る役で、地味な二人が主人公、という設定を気に入ってくださって嬉しいです! きれいでなければ幸せになれない、などというのは必ずしも真実ではないと思いますし。 
次の話も読んでくださっているのですか? ありがとうございます!

2006/11/06 18:02 続きを望む
(更新は)毎日の楽しみです。 絶え間ない想像力と優れた文章力で楽しみと感激を私たち読者に与えていただきありがとうございます。
あ… そのお褒めは私の理想で現実ではありませんが、こちらこそ大感激です(感泣) できるだけ長くこのサイトを続けていければと考えております。 今後ともよろしくお願いいたします。

2006/11/04 23:10 
遅ればせながら《花の冠》完結おめでとうございます。 私は密かに、婚約の印に何を贈ったか訊かれたモーリッツがうっと詰まり、そこへアンヌマリーが枯れた花の冠を「これよ」と差し出す… てなドラマを妄想して楽しんだんですが、さすがにそれじゃ皆許さなかったろうな。 ふふふ。
ともかく二組とも幸せそうでよかったです。
完結祝いありがとうございます! いつも鋭く暖かく見守ってくださって感謝です。 花の冠の使い方、私よりずっとロマンティックですね! 花の冠は婚約証明にはなりませんでしたが、若き日の思い出として、二人の心にはずっと残っていくと思います。

2006/11/04 23:08 ちょっと物足りない
この二人、お金儲けも上手にしてそうですね。 そんな話も読んでみたいなと思いました。
ユニークなご感想ありがとうございます(笑) 西洋の騎士は日本の『武士は食わねど高楊枝』のような自尊心は見受けられないので、取れるものは取って楽しく生きたと思いますw

2006/11/02 15:15 じーんとした
執筆お疲れ様でした! 私の拙い設定要望でこんなに面白い話を組み立ててもらって、本当にありがとうございました!
古城で二人が心を通わせていくところなどは、読みながら暖かい気持ちになり、設定を応募して本当によかったと思いました。
これからもお忙しいとは思いますが、執筆活動を頑張って下さい!
ありがとうございます! イメージの沸く素敵な設定を下さって、こちらこそ大感謝です! ヒントを下さった方に喜んでいただけるのが一番嬉しいこと。 これからもよろしくお願いします!

2006/11/02 10:28 続きを望む
主人公の恋も素敵でしたが、並行して描かれたエメとクラウスの物語も大好きになってしまいました(美形好きなもので)。 またいつか彼らに違う形で会いたいな〜 ←さりげなくリクエスト
美形なのにドジとオトボケを連発する二人でしたが、応援してくださってありがたいです! 続きを書きたいですが、うまく思いつけますか…(自信なし)。 いつも素敵なご感想をありがとうございます! 励みになります。

2006/11/01 23:32 面白い
賢いアンヌマリーが好きでした。 モーリッツってアルバート公のイメージがあるんですよね。 人格者で教養があり、ヴィクトリア女王に賢明な助言をした。 ほのぼのでしたね。
クラウスとエメもなかよくやってますね。 いい夫婦になってくれたものです。
また次の作品を楽しみにしています。 お疲れ様でした。
アンヌマリーとモーリッツは上品な組み合わせ、クラウスとエメは活発で現世的、という風にしたかったのですが、うまく行ったでしょうか?
いつもじっくり読んでくださって感謝しています。 次も頑張ります!

2006/11/01 23:24 面白い
web上でこういった文章を読むの初めてでしたが、とても面白かったです。
初めてでしたか! 光栄です。 長くて目が疲れたんじゃないかと思いますが、楽しんでいただけて本当によかったです。 また来てくださいね。

2006/11/01 20:50 面白い
花の冠、完結おめでとうございます。 光の文字が出てきたときはお宝ザクザク!一攫千金だ〜!!と、 クラウス同様、色めきたって喜んでいたんですがモーリッツにあっさり否定されて、自分の単純さがおかしくて笑ってしまいました。そうですよねー、そんなものがあるならとっくに発掘してますよねー。
モーリッツがとても大人に見えた瞬間でした(苦笑い)
ずっと勘違いをしていまして、 オレグはアンヌマリーにモーリッツは「帰った」と嘘をついたけれど、本当はマジェール城内で幽閉、拷問しているのだ!と。
「誰が助けるの?」「何故誰も助けに行かないの?!」と。
さすがに途中で気付きましたが、オレグのことをサディスティックで、もうどうしようもないなーと思っていたので……申し訳ないです。
いえ、みんなもっともなお考えです。 作者もそう書こうかと悩みましたから。 でも、ちょっと童話風に仕上げたかったので、お宝アンド幽閉は残念ながらボツにしました。 楽しいご感想ありがとうございます!

2006/11/01 19:10 面白い
末永くお幸せに! という読後感です。 ヒロインはどちらもかわいいと思いますが、特にエメの機転が羨ましいです。 連載お疲れ様でした。
めでたしめでたしで終われてほっとしています。 エメを高く買ってくださって感謝です! 暖かいご感想ありがとうございました!


バック:flowerclover
Copyright © jiris.All Rights Reserved
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送